内科治療|全ての病気は早期発見・治療が大切

食生活の見直し

処方された薬

痛風の場合の食事で気をつけたいのは、プリン体の数値です。プリン体の多い食事を摂ることにより、一定以上の数値になってしまうと血液中に尿酸が溜まり、痛風となってしまうのです。病気の原因は食事であるので、完治させるにも食事を見直す必要があります。プリン体の数値を気にするのはもちろん、カロリーも気にした食事を心がけることが大切です。お肉や魚、アルコール類など油っこく旨味成分が多いものは避ける事が必須です。代わりに海藻類やきのこ類をはじめ野菜を沢山摂ることで、改善することができます。ただ気をつけなければいけないのは、極端に食事の量を減らすことです。このことは、逆に尿酸値を多くしてしまう危険があるので注意しなければいけません。

痛風の際には食事を気をつけることも大切ですが、水を沢山飲むことも治療の一環だと知っておくと良いです。水を飲むと、血液中の尿酸を一緒に尿や汗として排出してくれるという利点があります。ですから尿酸値を少しでも減らすために、痛風の患者さんは毎日水を飲むことを知っておくことが必要になります。ただ、水を飲み過ぎてしまうと水毒症などになってしまうので2リットルから3リットルを目安いに飲むことが必要です。また水をのむだけでなく、それに加えて運動するのも効果的です。週に3日ほどの運動をしながら水を飲めば、汗として排出してくれるだけでなくストレスも解消してくれます。食事制限のストレスも和らげてくれるのでぜひやっておきたいです。